兄弟で同じマイクラの靴下を持っていると、誰がどれか分からなくなる事件、解決方法ご紹介

これは誰の靴下？

長男と次男は、２人ともマインクラフトのゲームが好きで、
２人とも同じ柄のマイクラ靴下を持っています。

サイズが違うので私が見ればどっちが誰のかはすぐ分かるのですが、
長男にはちょっと難しかったようです。

長男

あれ？このへんに靴下置いておいたはずなのに、ない。

次男が履いてるの、俺のじゃないの？

次男

これ、次男の靴下だと思うよ。

だって次男のタンスに靴下ないもん。

～２人で次男のタンスをのぞく～

長男

確かにないね・・

じゃあ俺の靴下どこ行ったんだ？

まあいいや、違うの取ってくるか。

サイズも違うのですが、次男の靴下は全部底にアイロンテプラで次男の名前がアイロンしてあります。

でもそれを知らなかった長男。次男のタンスに同じ靴下がなかったから、
やっぱり次男の靴下だと思ったんですね。

ただ、次男は昨日その靴下を履いていたので、ないのは洗濯機に入ってるからでした(^o^)／

とりあえず２人でなんとかなったみたいだから、その事実は長男には言わないでおきました(笑)

そういえばお義母さんも、男兄弟の息子たちの靴下やパンツをよく間違えていたと言ってました(笑)

だんだんサイズも同じになってくると、本当に分からなくなりそうです((+_+))

お年頃の息子たちのパンツに名前を書くわけにもいかないですからね・・

違う柄や違う色にしないと将来怒られそうです(笑)

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