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お金、投資関係のおすすめ書籍5選をご紹介②

おすすめ書籍② 投資
せっちゃん
せっちゃん

今回もおすすめな本を教えてください

あいぼん
あいぼん

読んでよかったおすすめの本を紹介してきます

  • 「チーズはどこへ消えた?」 
    スペンサー・ジョンソン 扶桑社
    2匹のネズミと2人の小人が「迷路」の中に住んで、「チーズ」を探す物語です。
    「迷路」とは、チーズを追い求める場所。会社、地域社会、家庭などの象徴です。
    「チーズ」とは、私たちが人生で求めるもの。仕事、家族、財産、健康、精神的な安定などの象徴です。
    読んでみるとすごくシンプルなお話なのですが、おそらく誰もが自分を投影することができる内容です。身の回りの変化にどのように対処すれば良いのか。道に迷った(悩んだ)ときに思い出したいお話です。
  • 「決定版 仕事は楽しいかね? 会社の宝になる方法」
    デイル・ドーテン
    会社で同僚が特別な仕事を任された。自分だって一生懸命やっているのに・・
    他人から見て魅力的な人は、どんなことを考えて、どんな思考をもって仕事をしているのか。
    さまざまな業種の人たちを例に、そういった特別な人になるにはどうしたら良いのか導いてくれる1冊です。
    どういう考え方で日々を取り組むべきか、考えさせられます。
  • 「バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール」
    メアリー・バフェット&デビッド・クラーク 徳間書店
    世界一の投資家と言われるウォーレン・バフェットの義娘が書いた書籍です。
    投資について分かっているようで分かっていない・・
    そんな状態にある方が読めば、心のモヤが晴れるであろう1冊です。
    簿記の知識についても触れていて、具体的な企業を使って例題として載っています。
    私自身も「あの知識は、こういうふうに活用すれば良いのか!」と思わされる内容ばかりでした。
  • 「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」
    cis(しす・個人投資家) 角川書店
    レバレッジを使って短期投資を繰り返し、巨額の富を得てなお好きで投資を続けている個人投資家cisさん。
    ギャンブルやゲームが大好きで、その延長線上に投資があるという考えをもっています。
    レバレッジ取引自体はおすすめできませんが、勉強になる基本的な知識も入っていて、箸休め的に「こんな人もいるんだなあ」と思いながら読める1冊です。
  • 「90歳までに使い切る お金の賢い減らし方」
    大江英樹 光文社新書
    巷には投資についての書籍があふれています。でも、ほとんどの書籍が「投資をしてお金を稼ぐための方法」についてです。
    こちらの1冊は、稼いだお金をどのようにして死ぬまでに使い切るか。
    死ぬときに一番お金を持っていても仕方がないことについて考えさせられる1冊です。
    人はいつ死ぬか分からない。だから貯めることも大事だけど、使うことも大事。
    自分は一生懸命貯めたお金を何に使いたいのか考えるきっかけになります。

前回の紹介した本の記事はコチラ

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