江の島アイランドスパ基本情報
江の島ホテル
〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2-1-6
江の島アイランドスパ -江の島ホテル-
TEL 0466-29-0688
入館できるのは小学生以上のみ、ただし小学生も日曜日は入館不可
江の島アクセス情報 車または自転車の場合
公共駐車場は、江の島内に4カ所あります。
1.観光協会 江の島駐車場(24時間営業)
2.江の島なぎさ駐車場
3.江の島かもめ駐車場
4.県営 江の島駐車場
駐車料金サービス
<日帰りの方> エノスパ温浴施設の清算1レシート1万円以上で最大4時間までサービス
<宿泊利用の方> 観光協会 江の島駐車場で利用できる駐車チケットあり その他の駐車場は対象外
江の島に渡ってすぐの左側、観光協会 江の島駐車場の隣に駐輪場もありました。
江の島アクセス情報 電車の場合
湘南モノレール「湘南江の島」駅 徒歩14分
江ノ電「江ノ島」駅 徒歩14分
小田急線「片瀬江ノ島」駅 徒歩10分
江の島ホテルと各3駅を結ぶ送迎車が運行しています。
時刻表は公式ページをご覧ください。
送迎車にはチャイルドシートがないので、6歳未満の子供は乗車できません。
いざ江の島へ!
今回は小田急線で行きました。「片瀬江ノ島」駅を降ります。
「片瀬江ノ島」駅前にはハワイアンバーガーで有名な「クアアイナ」がありました!
まずは、「片瀬江ノ島」駅を出て正面にある橋を渡っていきます。
少し歩いていくと、地下道が出てきます。ここを抜けると、江の島につながる長い橋に行けます。
地下道の途中で江の島海岸にも出られる道もあります。
江の島に行く場合は、直進します。
江の島につながる橋です。左側に道路がありますが、そのさらに左側には歩道がありません。
徒歩で渡る場合は、こちら側から通る必要があります。
途中で江の島周辺トイレマップもありました。
「江の島は本当に島なんだなー」と実感できるマップですね(#^^#)
江の島に渡ったところにあるロータリーです。すぐ近くにお土産屋さんなどもありました。
江の島の入り口に干物屋さんや、海鮮丼屋さんなどがありました。
江の島に渡って真っすぐ進むと、「青銅の鳥居」がありました。
書いてある内容を一部抜粋して記載します。
「青銅の鳥居」
古くは木製の鳥居でしたが、1821年に青銅製で再建されました。
鳥居の柱には再建に尽力した大勢の人々の名前が刻まれており、信仰の篤さを物語っています。
1997年に藤沢市の指定文化財に登録されました。
青銅の鳥居を抜けてさらに進むと、「江島神社」がありました。
江の島ホテル
それでは、お目当ての江の島ホテルに入ります!
入ってすぐ左側が受付でした。
受付を終えてエレベーターで上がると、男女のロッカールームのあるフロアにつきました。
受付でも説明されましたが、ロッカーの鍵にもなるリストバンドを万が一紛失してしまうと、3,080円の紛失料がかかります( ゚д゚)
なくさないように気をつけましょう!
江の島アイランドスパ(エノスパ)
屋外プールは絶景でした~(*ノ∀`*)
プールと海がつながって見えるようになっていて、土曜日の午前中に行ったのですが利用者も少なく、快適に過ごすことができました。
海を眺めながらゆっくりしていると、子育てのことや普段の忙しい生活を忘れられるくらいの環境でした( ´ ▽ ` )ノ
入館できるのが小学生以上のみというだけあって、大人が多い静かな環境でした。
女同士や夫婦で行くと楽しそうです(*’ω’*)
1階には洞窟プールがあって、洞窟内に休憩スペースがありました。
洞窟プールも海とつながっているように見える設計でした(*´∀`)b
写真に撮ったプール以外にもいくつも屋内プールがあって、ベンチも至るところに設置されているので本などを持ち込んでゆっくりするのが良いですね(#^^#)
そして、プール以外に温泉もあります!温泉は撮影禁止でしたが、リフレッシュすることができました(*ノ∀`*)
江の島カフェ
プールと温泉でゆっくりしてから、江の島ホテルの入り口に入ってすぐの場所にある「江の島カフェ」に寄ってお昼を食べました。
私が食べたのは「しらす唐揚げバーガー」です。
どんなかな?と思って食べてみたら、外側にしらすがあって、内側は唐揚げでした( ; ロ)゚ ゚
ちょっと想像してたものと違ったけど、美味しかったです(#^^#)
江の島海岸
「片瀬江ノ島」駅に戻る途中、江の島海岸に立ち寄りました。
人がたくさん来ていて、砂浜に足をとられるのが「海だー!」という感じでした(笑)
江の島は他にも新江ノ島水族館も有名ですよね!
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