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おもしろ漢字を開発 難しい漢字が惜しく書けている長男

おもしろ漢字を開発 笑い

我が家の長男は小学校5年生です。

この年齢になると、学校で習う漢字も難しくなってきます。

長男が練習していた漢字も難しいものばかりです・・?

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新しい漢字!?

今朝、私が起きるとテーブルの上に大量の紙が置いてありました。

この量と雑に置かれている感じ、これは長男の学校からの配布物等だなと分かりました。

10月6日に配布されたはずの明日の社会科見学の予定の紙が、私の元に来たのは3週間後の今朝だったことを軽くスルーすることとして、長男が練習したと思われる漢字の紙を発見しました

実績の「績」

1文字を15回ずつ書いていました。

左から、「情」「確」「準」ですよね。

一番左は・・何という漢字だと思いますか?

あいぼん
あいぼん

パパ、この一番右の漢字は何だと思う?

パパ
パパ

何だろうね・・新しい漢字を開発したのかな。

新しい漢字を開発したらダメでしょう( ; ロ)゚ ゚

そして起きてきた長男。

あいぼん
あいぼん

ねえねえ長男、この一番右の漢字は何を練習したの?

長男
長男

実績の「績」だよ。

実績の「績」

あー、なるほど・・

右下が「貝」じゃなくて「月」になってるんですね( ´△`)

本人は正しいと思ったようで、15回全部この謎の漢字が書かれていました。

漢字って難しいですよねΣ(´д`;)

微妙に間違ってることを伝えたら、「あー、貝かー」と呟いていました(笑)

でも惜しいところまで書けていたので、頑張ってるよね長男(#^^#)!

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