長女の新しい歯が生えてきた!
我が家の長女は、上あごに4本、下あごに4本の歯が生えた状態がしばらく続いていました。
それが最近、新しい歯が生えてきました~(*’ω’*)
でも、生えてきた場所が下あご右側の1本分空いた先の場所でした( ゚Д゚)
ちょっと言葉では伝わりづらいですね(笑)
こちらをご覧ください!
今回新しく生えてきた長女の歯は、下あご「第一乳臼歯」です。
お隣の「乳犬歯」は後から生えてくるのが正解のようですね。
母、長男と次男のときの歯が生える順番がまったく記憶にありません・・(笑)
何はともあれ、間違っていなくて安心しました(#^^#)
そして、特筆すべきはもう1点・・
「第一乳臼歯」の生えてくる時期が、約1歳6ヶ月になっています。
我が家の長女ちゃん、現在1歳2ヶ月になったところです(; ・`д・´)
ちょっと気になったので調べてみました。
第一乳臼歯
第一乳臼歯とは、奥から2番目の歯のことを表しています。
1歳から1歳6ヶ月の間に生えてきて、9-11歳頃に永久歯に生え変わります。
乳臼歯には食べ物を嚙み砕く役割があり、それによって
運動能力、発音、あごの発達を担う役目があります。
それ以外にも、後から生えてくる永久歯の生える場所の確保においても
重要な役割を果たしています。
永久歯は乳歯の下で育ち、生えるときを待っています。
乳歯は永久歯に比べてやわらかく、虫歯の進行も早いです。
とくに乳臼歯はかむ面に細い溝があり、この溝に食べカスなどの汚れが溜まりやすく、
歯ブラシが当てにくい歯になります。
しっかり歯磨きをして予防のためにも定期的にメンテナンスに行きましょう。
長女ちゃん、第一乳臼歯が生えてくるのがちょっと早いようですね( ゚Д゚)
毎日よく食べて、よく動いて、よく寝てるので、成長も順調なのでしょうか(笑)
とにかく順番は合っていたので安心しました(^^♪
これから食べられるものも増えて、食事もどんどん楽しくなっていくので
いまから楽しみです🎵
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