アンパンマンミュージアム横浜電車でのアクセス方法や最寄り駅などをご紹介

移転してから初めて　アンパンマンミュージアム横浜に行ってきました！
アクセス　みなとみらい線　新高島駅　３番出口から徒歩３分
アンパンマンミュージアム横浜に到着！
館内パンフレット
１階のお店紹介
次男、ポップコーンケースを購入

移転してから初めて　アンパンマンミュージアム横浜に行ってきました！

長男が小さかった頃に、移転する前のアンパンマンミュージアム横浜に何度か行ったことがありましたが、移転してからは初めて行ってみました(^^♪
横浜駅から歩いて１０分ほどの場所にあるのですが、我が家の次男はあまり体力がなくて着く前にぐずられたら悲惨だなと思い、みなとみらい線の新高島駅まで電車で移動していきました。(運賃２００円、IC優先１９３円）

アクセス　みなとみらい線　新高島駅　３番出口から徒歩３分

新高島駅の改札を出る前に、大きなアンパンマンがお出迎えしてくれていました(*’ω’*)
「３番出口から徒歩３分」分かりやすい目印でした(笑)

３番出口まではエスカレーターがなく、階段またはエレベーターで行きます。

エレベーターは小さめで１台しかないので、混んでいるときは数ターン待つ覚悟が必要かもしれません((+_+))
ベビーカーは頑張れば２台入れるレベルです。

３番出口を出て、正面に向かって歩いていくと、頭上に大きな歩道橋がある大通りに出ます。
その大通りの奥右角にFUJI FILMのビルがあります。大通りの交差点を渡って、FUJI FILM側の道を右奥へ進んでいくと、すぐにアンパンマンミュージアムが見えてきます！

アンパンマンミュージアム横浜に到着！

アンパンマンミュージアムに到着～！新高島駅からは徒歩３分ほどでした(#^^#)

車でご来場の方は、新高島駅方向からアンパンマンミュージアムが見えたら、警備員さんが看板を持っていて、【次の信号を左折】と書いてあります。

ミュージアムの外には巨大なアンパンマンと、アンパンマンしゃぼんだまステッキの出店がありました。
ちなみに、出店の後ろに見えている行列は、ジャムおじさんのパン工場に入るための列です( ･_ゝ･)

館内パンフレット

入口でパンフレットをもらいました！１階は入場無料、２階と３階は有料エリアです。
２階・３階のミュージアム入館には「日時指定WEBチケット」の購入が必要です。
　こども（１歳以上）2,200円ー2,600円
　おとな（中学生以上）2,200円ー2,600円　日時によって価格差あり
営業時間　１階　ショップ＆フード・レストラン　10:00ー18:00
　　　　　２階・３階　ミュージアム　10:00ー17:00（最終入館16:00）
休業日　元日

我が家は１階のみ回りました。

１階のお店紹介

「バタコさんの手づくりハウス」は、刺繍入れグッズやワッペンなどカスタマイズ出来るグッズが作れるお店です。

「カーニバル王国」は、アンパンマンのおもちゃで遊べるコーナーです。
かなり混んでいて、次男は興味を示さなかったので我が家は入りませんでした((+_+))

「キッズコレクション」は、アンパンマンのお洋服が売っているお店です。

こちらはいろいろなグッズが売っているお店の店頭に置いてあったクッションです。
可愛かったので、思わず写真を撮りました(*’ω’*)

そして「フードコート」。ゴールデンウイーク中ということもあって、混雑してました(ToT)/~~~

ゴミ箱は、アンパンマンのキャラクターが描かれた可愛いものでした(#^^#)

コインロッカーもたくさんあり、さまざまなキャラクターが描かれています。

次男、ポップコーンケースを購入

「ポップコーンやさん」には、今回はキャラメル味のみ販売していました。
ポップコーンケースはアンパンマン、アンパンマンごう、チーズ、ばいきんまん、ドキンちゃん、コキンちゃん、だだんだん変身カバーがありました。

次男は、こちらのポップコーンケース　アンパンマンごうを購入しました。
ポップコーンよりもケースが欲しかった次男(笑)
ポップコーンを食べ終わったあとは、下に付いているタイヤがちゃんと動くので、家でも遊べます。

家に帰ってから気づいたのですが、ポップコーンケースはアンパンマンこどもミュージアム限定品のようです(*’ω’*)

ポップコーンケースを手に入れて、すっかり満足した次男は、「もう帰るー」と言うので、滞在時間１時間半ほどで撤収しました( ; ﾛ)ﾟﾟ
まだ次男が元気そうだったので、帰りは横浜駅まで歩いて帰ることにしました。
途中、日産のビルの中を通ります。
横浜駅に到着して、「そうだ。マルイにポケモンセンターが入っているから、行ってみようか」と思ったら・・・